今月、ついに米国ETFから初めての分配金を受け取りました
私が保有している米国ETFは米国株式に投資する2種類と新興国株式に投資する1種類の計3種類です。
大体ですが、米国ETFは株式に投資するタイプは1年に4回の分配金、
債券に投資するタイプは毎月分配金をもらえる傾向にあります。
私の場合、1年に4回(1月、4月、7月、10月)にもらえることになりますね。
ETFの分配金の良いところは、利益からのみしか分配金を出せないところ。
これに尽きます。
投資信託と異なり、特別分配金がありません。
特別分配金とは、利益だけで分配金を賄えない場合、元本を切り崩して分配金を出すこと。
つまり、自分が投資信託で積み立てたお金が、信託報酬を差っ引かれた状態で帰ってくるだけと言えます。
日本の毎月分配型投資信託のほぼ全てが特別分配金で無理矢理分配金を出しています。
当然ながら、そのような状態であれば安定した資産運用は難しいです。
私も毎月分配型投資信託は持っていましたが、基準価額がドンドン目減りし、損失を出す前に解約しました。
個人的に現金収入が欲しいのであれば、毎月分配型投資信託でなくETFを買っておくのがよいと思います。
分配金って、米国と日本の両方で税金がひかれるのがわかっていても、もらえると嬉しいものですね。
分配金を出さない投資信託の方が有利(分配金に課税さずに投資信託の基準価額に反映される)なのはわかるのですが、
不労所得として現金をもらえるのはやっぱり気持ちの持ちようが違います。
前置きが長くなりました。今月分の分配金を発表します
| 分配金 支払日 |
株数 | 1株当りの 分配金 |
分配金 (税引前) |
米国課税額 | 国内課税額 | 受取金額 | |
| VTI | 10月3日 | 29 | US$0.7142 | US$20.71 | US$2.07 | US$3.70 | US$14.94 |
| VWO | 10月1日 | 55 | US$0.4746 | US$26.10 | US$2.61 | US$4.71 | US$18.78 |
| VYM | 10月1日 | 49 | US$0.6718 | US$32.92 | US$3.29 | US$5.95 | US$23.68 |
| 合計 | US$79.73 | US$7.97 | US$14.36 | US$57.40 |
受取金額はUS$57.4です。
かなり少額ですが、将来的には1度の配当金で10万円以上もらえるようになればとても良いと思います。
今の約15倍の投資額(2000万円弱)が必要なようです(苦笑)。
まだまだ先は長いです。