節約の敵と言ったら、浪費や無駄遣いですが、ラテマネーという言葉は知ってますか?
意味はググればすぐに出てきますが、
毎日コンビニに行ってカフェラテ買って出勤するというような、なんとなく習慣になっている無駄遣いのことです。
キーワードは、『なんとなく習慣になっていて出費してしまう』と言うところでしょうか。
厄介なのは、意識しないと『なんとなく』やってしまうということ、つまり自覚しにくいところです。
他にもこんなものがあります。
・夜は自炊する時間があってもなんとなく外食している
・のどは乾いていないが、出社後になんとなく自販機でジュースを買ってしまう
・特にお腹はすいていないが、いつものコンビニで肉まんを買ってしまう
・利用時間を考えずにATMで現金を引き出して手数料を取られてしまう
・ただガチャをしたいがためにスマホゲームに課金してしまう
・面倒くさいという理由でスマホを大手キャリアで契約し高い通信費を払ってしまう
・生命保険の中身を理解せずに加入し高い保険料を払ってしまう
私の場合は、今の部署に異動になってほぼ毎日定時帰りになったにもかかわらず、
前の忙しい部署にいたときの生活習慣を引きづり、かなりのラテマネーがありました。
・夜は週に4回は外食(自炊する時間があったとしても)
・その外食の後、週に1~2回はスタバのドライブスルーでラテを購入
・夕飯買い出しをするたびに、パンやお菓子を買ってしまう
・毎朝コンビニで昼食用の弁当を購入
・週1~2回は会社で自販機のジュースを購入
・携帯電話はドコモのスマホ(約8000円/月支払)
・子供もいないのに積立型の生命保険に1000万円分加入
大部分が食べ物に関することですね(笑)
これらを繰り返していたわけです(前の部署のときはもっと酷かった)。そりゃ太るわ
そもそも、前の部署にいたときは、日々生きていくのに必死で節約なんて考える余裕ありませんでした。
ここからは私が実践したラテマネーの削減方法です。
あくまで、無理なく無駄を省くという方針です。
無理に節約してストレスになったら本末転倒ですので。
・外食の頻度を週1回(旅行中などは除く)に
→基本的には自炊で、 今は平日1人なので、まとめて作って数日間に分けて食べています。
外食は週末夫と一緒にいるときの1回としています。
それ以外は「今日どうしても○○の▲▲▲がたべた~い」というときのみ外食することにしています。
・スタバには遠出時のみ(月1~2回)にし、代わりにネスカフェドルチェグストを購入
→スタバに当たり前のように行くのはやめました。
今では、東京で電車を待っているときに寄る程度です。
その代り、おいしいコーヒーを飲めるようにドルチェグストを購入。
ブラックコーヒーだと1杯50~60円程度です。インスタントよりもずっとおいしいですよ
・コンビニには寄り付かず、昼食はお弁当を持ってくように
→コンビニはお金を落とす仕掛けがたくさんあります。
ラテマネー削減の最も簡単な方法はコンビニに近寄らないことです。
前は用もないのにコンビニに寄り、お菓子や弁当など買って帰っていましたが、
今では、コンビニは月に2回程度しか行かなくなりました。
代わりに昼食は家でお弁当を準備して持っていくようにしました。
・飲み物は自販機でもコンビニでもなく、箱買いのお茶に
→500mLペットボトルのお茶は1本130~160円します。コンビニでも1本100~150円します。
それに対し、スーパーで箱買いすると1本60~90円で購入できます。
冷たいお茶が良ければ、事前に冷蔵庫にいれておけばOKです。
これだけですが、チリツモでかなりの金額節約できます。
・携帯電話はドコモのガラケーと格安SIMを入れたスマホの2台持ちに
→詳細はこの記事を読んでください。
今では毎月の携帯料金は2台で2000円程度です。
・積立型生命保険を1000万円→500万円に
→これにより、月15000円ほど払っていた保険料金が10000円ほどになりました。
(他にがん保険と医療保険も加入しています)
保険料金は年10万円まで控除される(節税になる)ため、全解約はしませんでした。
他に効果ある節約方法として、
極力買い物の回数を減らすというのがあります。
スーパーに毎日行っている人は週3回とかに減らしてみてください。
その分余計なものを買うリスクが下がりますので、食費の節約になります。
あとは、むやみにネットショッピングしないとか、
平日の夜は極力ジムに行き(時間を持て余さないようにする、運動できると一石二鳥)
忙しくして暇な時間に浪費するのを防ぐなどの生活を心がけています。
よかったら試してみてください。
ちなみに私は、月々の生活費の削減には成功(トータルで4万円/月ほど)しましたが、
体脂肪の削減はなかなか難しいようです(笑)