火災保険を見直してみた - マハトマのあげあげマネーリテラシー

　おはようございます！！

　寝落ちしてしまったぁ～～(>_<)ということで、文字数はありませんが、今日は火災保険を見直してみたという記事です。それではどうぞ！！

　マイホームの場合にも火災保険は必ず必要ですが、賃貸住宅を借りる場合も火災保険は必ず必要です。火災保険は掛け金に対して保証が充実しているという、日本の保険商品としては珍しく保険の体をなしてる商品と言えます。

　保険とは、めったに起こらないけど起こったら再起不能になることに対して備えるという使い方をします。

　また、賃貸住宅を借りる場合は、不動産屋から火災保険の加入を義務付けられていることが多く、実質的に火災保険に加入しなければ家を借りれないことが多いです。

　それで、火災保険に入ろうとしても、家を契約するときに不動産屋が勧めてくる火災保険は基本的に割高です。1年で1万円とか酷い場合だと2万円の保険を契約させられてないでしょうか？

　私も年10800円の保険を加入させられて続けていることに最近気付きました（保険会社は某大手損保会社）。中身を見ると、火災保険だけでなく、セットで地震保険に家財保険にいろいろ余計なものwwがくっ付いていることに気付いたのです。そりゃ高いよ～この保険。

　昨日、損保会社から火災保険自動更新のお知らせが届きました。中身のリニューアルということで、料金は年間10800円から11600円にアップとう暴挙www。手紙の中身を見て速攻で解約しました。1週間前後で解約が完了してSMSでお知らせが届くそうです。

　火災保険はかならず加入しなければなりませんので、今の契約が満了する前（5月1日）に、次の火災保険に加入します。

　いいなと思う保険は、お部屋を借りるときの保険です。

　この保険の最低掛け金4000円の保険で十分です。家財保険なんて不要なので(*´▽｀*)　

　今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。