マハトマのあげあげマネーリテラシー

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クレジットカードの選び方。年会費をペイするにはいくら使えばよい?

 おはようございます!!

 私のマニアックな趣味の一つにクレジットカードの比較と見直しがあります。そこで今日は私なりのクレジットカードの選び方と、年会費をペイするためのお得な選定方法について紹介します。

 今日の記事では、年間いくら決済する人がどのようなクレジットカードを選べばお得になるのかがわかります。

 それではどうぞ!!

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クレジットカードの年会費をペイするにはいくら使えばよい?

自分に合ったクレジットカードの選定するには

 自分に合ったクレジットカードの選定はどうすればよいでしょうか?私が考える選び方を紹介します。

最初に今後1年間のクレジットカードの支払額を予想する

 まず最初に、過去1年間の年間支出を算出し、その中かからクレジットカード支払いできる項目をピックアップしましょう。そして、今後1年間にクレジットカードで支払う金額をざっくり予想するのです。

 例えば、今年はクレジットカードを100万円くらい使いそうだなとかです。それが分からないとカードを選びようがないです。ちなみに私は2018年と2019年は300万円強でした(不妊治療で大金が出ていった)。今年は不妊治療がなくなったので200万円弱になると思います。

クレジットカード年会費の損益分岐点を計算する

 ここから、クレジットカード年会費の損益分岐点を計算します。ここでの損益分岐点とは、年会費の基を取れる支払金額のことを言います。

 下の表は私が気になったクレジットカードの情報を各カードのホームページから広い、Excelで損益分岐点を計算したものです。還元額の黄色で塗っている部分は損益分岐点を超えた(基を取った)金額ということになります。

 まず、私が気になるプローパーカードを調べてみました。プロパーカードとは、カード会社が独自に出しているカードで、対極に提携カード(ANAカード、楽天カードなど)があります。

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 ちなみに、三井住友プラチナカードは私が今持っているカードです。プロパーカードの中では還元率は1%超えとダントツに高いカードですが、年間400万円決裁しても年会費をペイできないことがわかります。

 次に私たち夫婦が持っているANAカードで計算しました。先ほどのプロパーカードより還元率は高めです。ANAプレミアムカードは2%以上の還元率になっています。ここでは、ゴールドカード以上1マイル=1.6円、一般化カード1マイル=1.5円で計算しています。

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 ANAプレミアムは300万円で年会費をペイし、ANAゴールドマスターは100万円でペイできています。プロパーカードで年会費をペイするよりかなりハードルは下がっています。

 ついでに、住信SBIネット銀行に提携しているキャッシュバック系のクレジットカードとデビットカードでも計算しました。

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 ミライノデビットカードは私も持っています。このカードデビットカードなのに還元率0.80.8%と下手なクレジットカードよりも還元率高いんですよね。未来のトラベルゴールドカード以外は、50万円も使えば簡単に年会費をペイできます。

損益分岐点を計算してみて分かったことは?

 ここまで損益分岐点を計算してわかったことを整理します。

分かったこと① カードのグレードが上がれば年会費をペイできる金額も上がる

 カードのグレード(年会費無料⇒一般⇒ゴールド⇒プラチナ)が上がっていくと、当然ながら年会費も上がり、年会費をペイするためにカード払いする金額も増えていきます。ざっくり、プラチナカードは年間300万円以上、ゴールドカード年間100万円以上カード決済しなければペイすることは不可能でしょう。

 大した金額を使わないのに、プラチナカード(ゴールドカード)を持っている状況は無駄だとしか言いようがないです。

分かったこと② 航空系マイレージカードの還元率は今でも高い

 最近航空系マイレージカードは改悪の一途をたどっていますが、それでもプロパーカードより還元率は高いです。だからこそ、いまでもマイラーが多いのだと思います。

 1年に1回でも飛行機に乗る場合は、マイレージカードを持つことも視野に入れて良いと思います。

分かったこと③ プロパーカードの還元率は年会費と比例しない

 プロパーカードの還元率はほとんどは0.5%前後です。三井住友プラチナカードとダイナースプレミアムカードは別として、プラチナカードになったところで還元率が大幅に上がることはありません。

 年会費が高いイコール還元率が高いではないので注意が必要です。

マハトマおススメのクレジットカードの選定方法

 ここで私がお勧めするクレジットカードの選定方法を紹介します。

グレードと年会費をペイできる決裁金額の関係を考える

 まず、カードのグレードと年会費の基を取れる支払額の関係です。ざっくり下の通りです。

  • プラチナ  年間300万円以上
  • ゴールド  年間100万円以上
  • 一般カード 年間30万円以上
  • 無料カード 年間30万円未満

 逆に言うと、これ以下の金額しか支払わないのにグレードの高いカードを持つのは、無駄が多い(強いこだわりを持つなら別)なので、避けた方が良いでしょう。

枚数はメイン1枚+サブ1~2枚でメインは年間支払額に応じたグレードを選ぶ

 メインカードは上の決済額に合うカードを1枚(プロパーでもマイレージカードでも)選び、サブカードは楽天カードやイオンカードやガソリン系カードなどお好きな年会費無料のカードで揃えれば良いと思います。あまりサブカードを増やし過ぎるとポイントが分散したり管理が大変になるのでおススメしません。

 ちなみに、私は三井住友VISA(プラチナ)カードとANAVISASuica(一般)カードとミライノデビットカードを持っています。

 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。