何度かブログで書いていますが、私は従業員持株会に新入社員(2007年4月)から加盟しており、
現時点での預入額は110万円を超えています。
うちの会社の持株会では、
・自社株の購入手数料無料
・月1000円から始められる
・給与天引きで自動積立
・奨励金が+10%上乗せされる
・配当金は自動で積み立て
というメリットがあります。実際に私は3000円/月を積み立てています。
こんな感じでぱっと見で素晴らしい制度のように見えます。
無条件で+10%のリターンをくれる投資なんてなかなかないですからね。
でも、個人投資家のブログを徘徊していると、従業員持株会に対して否定的な意見が多いようです。
・会社が倒産したときに、失業+破産のダブルパンチ(リスクが高い)
・一度辞めたら再開できない
・売却が大変(ボタン一つでは売却不可)
・従業員より会社側へのメリットが多いため、リスクの割に合わない
・株主優待を受け取れない
このようなコメントが多いようです。
持株会には加入すべきでないというコメントもありました。
私個人的には、資産運用の極一部を持株会で運用するのであればおススメです。
余剰資金の全てを持株会に投入するからリスクが高いことになるわけではないでしょうか?
言ってしまえば、持株会って日本株の1銘柄を積み立てているだけなんですよね。
そこに全資金投入って、リスク負い過ぎと言うかどうかしていると思います。
持株会では、毎月忘れるくらいの少額(~5000円以下)でコツコツ積み立てておき、残りの余剰資金で分散投資をする。
(例えば、米国ETFのVTやバランス型ファンドを購入するなど)
そうすれば、リスクが極大ってことは無いとは思います。
実際に私も持株会に少額の投資を続けていますし、かなりのリターンを得ています。
ここで、9月17日現在の持株会での評価額とリターンを紹介します。
身バレ防止のため、株価と株数は伏せさせてください。
拠出金というのが実際に私が拠出した金額です。
そこに奨励金と配当金を合わせたものが預入額になります。
2007年5月か6月に拠出をスタートし、丸11年以上を経過しました。
現在拠出金の2倍以上の評価額になっています。
今売却するとかなり設けることができるのですが、実際には売却面倒なのでこのままです。
持株は売り時がとても難しいため、ご注意ください。
| 拠出金 | 奨励金 | 配当金 | 預入額 (拠出金 +奨励金 +配当金) |
評価額 | トータル リターン (対拠出金) |
リターン (対預入額) |
| ¥863,000 | ¥86,300 | ¥182,405 | ¥1,131,705 | ¥1,749,816 | +102.76% | +54.62% |
投資は自己責任で