マハトマのあげあげマネーリテラシー

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米国ETFの定期購入を始めてみた

先月より、米国ETFの購入を始めました。

ETFとは、上場されている投資信託のことです。
普通の投資信託が運用会社から投資家が直接購入します。価格が決まるのは1回/日です。
一方、ETFは投資信託なのに株価のように刻一刻と変わるという性質を持ちます。
ETFを購入できるのは、上場されている市場が開いている時間(東証であれば、9~15時)のみになります。

私が購入を決めたのは、米国で上場されているETFです。
米ドルでしか買い付けできません。分配金は米ドルで出ます。
よって、必然的に米ドルのストックを持つことになります。

なぜ、米国ETFを買い付けるに至ったかは、
・世界機軸通貨の米ドルを資産として保有したい
・NY市場は世界一であり、超優良ETFが集まるETFの宝庫
・信託報酬0.1%未満の超低コスト商品がより取り見取り
・分配金という不労所得が定期的に入る

ただ、やはりデメリットもあり、
・円でドルを買い付ける必要があり、手数料がかかる。
・一度の買い付け金額が1111ドル以上でないと、買い付け手数料が割高
・分配金から、米国と日本で約28%の二重課税される(投資信託は日本からのみ課税で20%)
ですので、一度の投資額が日本円で12万円くらいはないと投資信託を買っておいた方が良いです。

米国ETFを買うため、まず私は住信SBI銀行の外貨積み立てで、ドル転を始めました。
今は3万円/日ずつ積み立てています。
昔FXをしていて、為替を読むのは難しいと学習したため、ドルコスト平均法で米ドルを買い付けています。
米ドル買い付けの手数料は1ドル当たり2銭(スポット購入は1ドルあたり4銭)と激安です。

次に、SBI証券に住信SBI銀行から米ドルを入金し、外国株式専用ページから
購入したいETFの定期購入登録し、
あとは取引余力にある米ドルの額が、購入設定した金額より多いことを確認して待っているだけです。

最初は米ドルを準備したり、ETFを指値で購入するなどハードルが高いかと思い、インデックス投資信託を購入していましたが、
実際にやってみたらあまりにも簡単で拍子抜けしてしまいました。
これは、住信SBI銀行とSBI証券の組み合わせにより、
米ドルの買い付けとETFの買い付けが設定するだけと自動になったことが心理的ハードルを下げたのでしょう。
ただ、SBI銀行からSBI証券への米ドルの移動だけは自分でしなければなりません。
ここも自動でしてくれれば、本当に全自動でできてしまいますね。素晴らしいです。

ずいぶん長々と引っ張りましたが、私が最初(7/25)に購入したETFの一覧です。
しばらく、米国株:新興国株=8:2くらいの比率になるように購入していくつもりです。

VTI  9口     購入額:1314.05$(手数料込) 設定額:1500$
VYM  15口    購入額:1282.85$(手数料込) 設定額:1500$
VWO 25口    購入額:1099.65$(手数料込) 設定額:1200$

購入してみてふと思ったのですが、
設定額と実際に購入した金額に100~200$も開きがあるのです
ETFの設定金額は、上限○○$で買えるだけの口数を購入してくれると思っていたのですが、
どういうわけか、VTIはあと1口、VYMとVWOはあと2口も買える金額で約定されていました。
え~うそぉ~となるわけですよ。
しかも、VWOにいたっては、買い付け手数料が割高になる1111$を下回って約定されているし

ETFの定期購入は設定額に対してかなり低い金額で約定されてしまうシステムのようです。
しょうがないので、実際に購入したい金額より100~200$程度高い金額を設定しておかないとダメなようですね。
それでも、買付余力さえあれば自動で買い付けてくれるこのシステムは画期的なので、
しっかり利用していきたいと思います。