先日、この記事に書いている通りVWO(新興国株ETF)をどうするか悩んでいたけど、
やっぱり売却することにしました。
今朝6時前に、VWOの株価がUS$41を超えていたのを確認し、117株すべてを売却しました。
今日はVWOを売却するのに至った考えと、実際に売却したときの金額を記事に上げます。
VWO売却を決断した理由
・そもそもVWOを安心して持ち続けられないと思った
新興国株式は、とても値動きが大きく、まさに暴れ馬。
米国株ETFは右肩上がりなため、『長く持っていると報われる』という安心感がある一方、
新興国株ETFにはその安心感が全くないのです。
いざ株価が暴落したとき、狼狽売りしてしまいそうなので、プラマイゼロの今売ろうと思いました。
・中国は信用ならない
VWOに組み込まれる約35%は中国が占めます。(ちなみに2位は台湾で約15%)
中国ってニュースを見るたびに胡散臭い国だなと思ってしまいます。
その株式を35%も含むETFってちょっと安心して持てないなと。
そんなの最初からわかっていたことじゃないか。なぜ今更そんなこと言うの?
と思った方、確かにその通りで弁解の余地なしです…
でも、米国ETFへの投資を始めた昨年の夏には、
投資は世界分散が基本だから、新興国にも投資しなくてはダメだとか、
新興国はこれから伸びるから今のうちにETFを買い付けておいた方が良いと思ってました(笑)
想像するのと実行するのは全く別物で、実際にVWOを買い付けてからというもの、
どうしても値動きが気になるんですよね私は。
あんなに値動きが激しいと気が気じゃないという感じです。
そして『ああ、私は安心してVWOを長期保有できないな』とやっとわかったのです。
そして、VWOの全117株を一気に売りました。
平均取得単価 : US$40.97
売却時単価 : US$41.28
売却時評価金額(手数料、税引き後) : US$4808.16
売却益(手数料、税引き後) : US$14.66
分配金(税引き後) : US$40.41
トータル収益(手数料、税引き後) : US$55.07
トータルでプラス(ほぼプラマイゼロ)で終えることができ、よかったです。
VWOを手放したことで、将来の大きな利益を放棄してしまったかもしれません。
それでも、私は損したくないという気持ちの方が強いので、これでよかったと思います。
最後に、VWO売却による資産比率の変化を出します。
新興国株比率が1%に減りました。(残りは楽天VTなどの投資信託に含まれるもの)
US$キャッシュの比率が上がり、アメリカ債権(AGG)を少し買い足しました。
資産配分が今回でだいぶスッキリしたようで満足であります。
あとは日本株式の比率をどうするかですな・・・
資産比率の変化